印象記

台湾リサイタル

2002年11月27日〜30日までマスタークラス、 コンサートの為、台湾の台北市へ行って来ました。

台湾まで3時間余り

平成14年11月27日〜30日までマスタークラスとコンサートの為、台湾の台北市へ行って来ました。台湾へ行くのは初めてで、成田空港から飛行機に乗って約3時間20分と思っていた以上に近く、あっという間に台湾北部の中正国際空港に到着しました。

親日家のギタリスト、洪再添先生

今回は台中市のギタ
リストで音楽院を経営されている洪再添先生のお招きでこのマスタークラスとコンサートが実現しました。そして、洪先生をご紹介して下さったギター製作家の黒澤澄雄さん・今井勇一さん、そして、現代ギター社編集長の菅原潤さんも同行されました。

台湾風シャブシャブは最高

台中市は台湾の西側ほぼ中央のところにある台湾第三の都市で、工業都市として栄え、町は大きなビルが建ち並び、車やオートバイも非常に多く、とても活気に溢れていました。ホテルは梅村大飯店というところで部屋の中がとても広く、ホテルの中にあるレストランはとてもおいしく、快適でした。特に台湾風シャブシャブは最高!!

礼儀正しい十代の受講生

28日と29日は洪先生のギター音楽院でマスタークラスを行い、約10名の洪先生の生徒さんが受講しました。私は台湾語は全然分かりませんでしたが、洪先生は以前、長期間、日本へ留学されていたので、日本語が堪能で、通訳をお願いしました。殆どが十代の子供たちで皆、とても礼儀正しく、また、私の言った事に対する理解が早いのには大変驚かされました。

児童達のユニークなアンサンブル

今回のコート会場になった  『Ssla dei Ritratti』
30日はコンサートの日で、場所は台湾独立の立派な病院の中にある大講堂で行われました。この日は私のソロリサイタル以外に洪先生の指導されている児童ギターオーケストラの皆さんも出演され、盛大な会となりました。世界に数多くのギターオーケストラがある中で、児童達だけのアンサンブルはここ一つだけだということです。児童といっても皆とてもレベルが高く、息の合ったアンサンブル能力には脱帽させられました。
今回のコート会場になった  『Ssla dei Ritratti』
コンサート終了後、洪先生の生徒さんの両親が経営される3,000坪の巨大レストランに招待され(端から端まで見渡すことが出来ないくらい広く、こんなレストランは生まれて初めて見ました)、楽しく打ち上げパーティーを行い、今回の台湾旅行の日程を無事、終えることが出来ました。また、機会があれば、是非再び台湾を訪れたいと思いました。
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